戸次川古戦場跡

今朝は大分市にある戸次川古戦場跡に来てみました。

戸次川の合戦は天正14年(1586)に起こった戦いで、薩摩の島津氏による侵攻に豊後の大友氏が、豊臣秀吉に援軍を求め、その先発隊として仙石秀久を大将とする軍勢に秀吉は戦線の維持を命じて、自ら本隊を率いて決戦に挑もうと図ったものの、功を焦った秀久が川を渡り、兵法の定石を踏み外した結果、大敗を喫した戦いと伝えられています。

当時とは、どれだけ様子が変わっているかは分かりませんが、川幅はそれなりに広いですが、渡れないことはなさそうで、秀久は「これならいける」と踏んだのか、はたまた与力の四国勢の勇み足なのかは計りかねますが、大友氏にとっては手痛い敗北となった戦いでした。

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